五輪終戦

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2012/08/13

なでしこが銀で男子が4位
なでしこはW杯でチャンピオンになった事がまぐれではないという結果を示せたのではないでしょうか。
追いかける展開になった決勝でもあと一歩という所まで何度もいった。 敗れてしまったものの多くの人に勇気を与えてくれる結果だったと思います。
そして男子、正直いって開幕前にベスト4まで行く事を何人の人が予想出来たでしょうか? はっきり言って僕は全く想像出来ていませんでした。
結果だけを見れば最高と言っても良い位の結果だっただけに、 最後に敗れた相手がライバル国の韓国だったのが残念でなりませんが、
世界に衝撃を与えるには十分な結果だったと言えるでしょう。
これから選手達はブラジルW杯を目指してレベルアップに取り組 んで行って欲しいと願います。
しかし今回の五輪代表が見せたサッカーはA代表とアプローチの仕方が全く持って違うと思う。
A代表はとにかく自分達でボールを保持しながら主導権を握ろうとするのに対し、 五輪代表はしっかりとした守備からのカウンター、
こう見て行くとOAで前線の選手を起用しなかった関塚監督の意図としては、
チームコンセプトを忠実に守れる選手を選考していった中でのベストな人選だったのではないでしょうか。
日本サッカーのレベルアップを考えると一つ下の世代のチームがまるっきりA代表とコンセプトが違うのはいかがなものかと思うが
その点はこれから協会が取り組んでいかないといけない事の一つなんでしょうね。
僕がベストだと思うのはAと五輪の監督 は兼任してもらう事だと感じています。

僕らが曲を作る時詩は各パートの人間がそれぞれの部分を受け持って書くわけですが、
きちんとテーマの擦り合わせをしていないと、結構豪快にテーマからはずれてしまいます。
僅か3人で20年近く一緒に行動を共にしている仲間ですらそうなってしまうのだから、
国レベルでチームコンセプトの統一を目指す事がいかに大変かはわかりますが、 どんな集団でも永遠に取り組み続けないといけない事なんでしょうね。

こういう事に取り組み一歩一歩歴史を作って行きながら、 日本のサッカーとはこれだというものに育っていってる時を生きている事に幸せを感じます。
なにしろ歴史の生き証人という奴ですから。
とにもか くにも選手スタッフ現地まで行ったサポーターの皆様お疲れさまでした!