パニック障害

堂本剛がパニック障害になった原因ってなに?経験者の私から体験談も!

画像引用:.ENDRECHERI. × ZOZO 第二弾 堂本剛インタビュー【後篇】

「堂本剛がパニック障害になった原因ってなに?経験者の私から体験談も!」についてお伝えします。

堂本剛さんがパニック障害を経験しているというのは、知っていましたか?

先日、ももいろクローバーZのリーダー、百田 夏菜子さんと堂本剛さんが結婚したという報道がありました。

私は芸能に関しては疎い方ですが、堂本剛さんがパニック障害であるというのは、昔から知っていましたし、また年齢も近いということで、勝手に親近感を感じていたものです。

そして、私もパニック障害になってしまった過去があるので、堂本剛さんがどうしてパニック障害になったのか、その原因を考察してみることにしました。

また、堂本剛さんがご結婚されたように、パニック障害があっても普通の生活に戻れるということ、経験者である私の体験談からはパニック障害は克服できる、ということをお伝えできればと思います。

 

堂本剛がパニック障害になった原因ってなに?


さて、堂本剛さんについて少し説明していきましょう!

KinKi Kidsって名前は聞いたことがあると思います。

KinKi Kidsは1997年5月29日に、堂本剛さん、堂本光一さんの二人でデビューしました。

同年7月にはオリコン初登場第1位、シングル「硝子の少年」アルバム「A album」の同時発売でCDデビュー。

これだけの期待と人気を初めから集めたKinKi Kidsですが、堂本剛さんは裏でとても苦しんでいたようです。

 

パニック障害の原因は過度のストレスか

堂本剛さんは元々人前が苦手だったそうです。

胃薬も飲んでいたようで、メンタルの弱さを感じますよね。

私も同じような性質であり、人前で話すことを恐れたり、胃の痛みから夜中目が覚めてしまったり、だけど精密検査をしても異常が見つからないんですね。

だから堂本剛さんの気持ちは分かるような気がします。

ジャニーズという人から注目を集め続ける存在として活動していたら、いつの間にか大きなストレスで押しつぶされてしまうかもしれません。

そして過呼吸の発作やコンサートの途中で倒れたことをきっかけとして、過換気症候群、パニック障害の2つの病気と闘病中であることを堂本剛さんは世間に公表しました。

パニック障害は神経症や精神障害と言われていますので、偏見を持たれてしまう可能性があります。

この告白はなかなかできることではありませんよね。

いろいろ調べてみると、堂本剛さんは傷つきやすい性格だと感じます。

  • この人に「こんなこと言われた」っていうのですごい傷ついた
  • その人はそう思わないで、「適当に言ってる言葉」も真面目に傷ついて落ち込んだ
  • 「人としておかしくない?」ということを言われて傷ついた

など。

やはり周りの人間から言われた言葉に傷ついていることが分かります。

特に人などから与えられたストレスに敏感に反応しているようですよね。

人間はいろいろな性格、性質の人がいますが、こういった周りの言葉に影響を受けたり、周りの視線から影響を受けやすいタイプの人は、パニック障害になりやすいと感じます。

だって、周りの目を気にしないタイプで人から何を言われても平気!っていう人がいたら、その人がこういう病気になるとは思えないからです。

 

18歳からの5年間は死にたいと思っていた

堂本剛さんが18歳からこのように死にたいと思っていたということは、デビューした当初からパニック障害だったということになります。

この事実はけっこう衝撃ですよね?

その状態で芸能活動を頑張っていたのですからね。

私も同じ病気で苦しんだので、気持ちはよく分かります。

本当にパニック障害はつらいので、死にたくなるんですね。

同じようにパニック障害で今苦しんでいて、こう思う方々はたくさん存在すると考えられます。

こう考えるのも仕方がないのです。

本当に生きるのが辛いのですから。

だけど、今本当につらくてもどうか自ら命を絶つことはしないでほしいと思います。

今が本当に辛くても、未来は変わる、変えられるということを忘れないで下さい。

パニック障害は乗り越えられます。

 

一人でいた方がいいかな…と思っていた

やはりパニック障害を持っている身として、結婚に抵抗があったのは事実なようです。

また、過換気症候群、突発性難聴と複数の病気抱えていては、結婚などできないと考えてしまうのも仕方がないと思います。

だけどこのような感情は、相手のことを考え思いやる気持ちがあってこそです。

そういう意味で、堂本剛さんは非常に優しい心を持った人なのではないかと感じます。

それでは1つの希望として、堂本剛さんの例を見ていきましょう。

彼は病気を乗り越えて、2024年1月11日に百田夏菜子さんと結婚しました。

例えば今、あなたがパニック障害で苦しんでいたとしても、この事実だけで希望を持てませんか?

そして今、この記事を書いている私もパニック障害を乗り越えた一人の人間です。

次はパニック障害の症状を見ていきましょう。

私の体験談としてお伝えします。

 

パニック障害・経験者の体験談

「明日が嫌だ」「生きることも苦しくて辛くて」

こう感じる方々のために、堂本剛さんはテレビを通して助けようとしていますね。

これはパニック障害を経験したからできることです。

苦しんだ経験があるから、人に優しく、そして助ける方法が分かるのだと思います。

それでは私の体験談から、パニック障害はどういった病気なのか見ていきましょう。

 

パニック障害の症状を体験談で伝えます

私はパニック障害になる前、人の視線を過度に気にする状態でした。

視線恐怖という病気があるように、私はその病気をすでに患っていたと言えます。

これは社交不安障害の一つとして位置づけられています。

つまりこういった、不安障害がパニック障害と密接に関係しているのではないかと感じるのです。

さてパニック障害の症状の解説に戻りましょう。

まずはじめ、自分の心拍数が異常に早くなっていることに気づきました。

視線の恐怖からか、緊張して、手が震え、変な汗も出てくるし、苦しくなるんですね。

胸が苦しくなり、息もしづらくなっていることに気づきます。

このままでは危ない、死んでしまうかもしれない、といった感情に支配されました。

本当に発作なんですね。

でもそれで死ぬことはないそうですが、本人は本当に苦しいので、死ぬのではないか?と本気で考えてしまうのです。

その場から逃げ、自分で自分を冷静になるように言い聞かせました。

でもこれはおかしい、なぜだろう?病気なのだろうか?

しんどい発作が苦しい、どうしたらいいのだろうか?と考え始めます。

そうなってくると怖くなるんですよ。

発作が起きることが本当に怖いんです。

そして発作が起きた場所も怖くなります。

つまり、発作が起きてしまった場所に行けなくなります。

そうするとどうなるのか?

いままで普通にしていた日常生活ができなくなるんですね。

発作に怯えて毎日を過ごすことを想像してみてください。

これはもう一大事です。

だれもが人生を悲観して考えてしまうかもしれません。

本人は生きるか死ぬかくらい辛いんです。

だって今までできていたことがその発作の恐怖によって制限され、日常生活もままならなくなるのですから。

 

パニック障害によるひきこもり

パニック障害が重度化したことにより、私は外にでるのが怖くなり、ひきこもりとなりました。

これはパニック障害と、社交不安障害が同時進行していたと思われます。

つまり不安からくるものが、体の症状として出てしまう状態です。

怖いという感情がまず先にくるので、何に対してもやる気はでなかったですね。

視線恐怖、電話恐怖、書痙など上げたらキリがありません。

調べてみると、社交不安というものは、高校生700人の調査で30%くらいの人たちが、何らかの社交不安の症状を持っていることが分かりました。

ですからこういった不安というものは、なにもおかしなことではなく、人間として当たり前に誰もが抱く可能性がある不安ということになります。

その中でも不安が強く、心配しすぎる性格、性質の人が病気なってしまうのではないか?と考えられます。

逆に見れば70%の人は、特に気にすることはなく、不安に思うことは少ないと考えられるので、そういった方々の思考を真似できれば病気から少しでも離れられるかも知れませんよね。

 

パニック障害は克服できる

パニック障害で現在悩んでいる方にとっては、この病気を乗り越えることは非常に困難なことに感じると思います。

私も当時を振り返ると、余裕は一切なく、いつ死のうかな、どうやったら楽になれるかな、というようなことを考えて過ごしていました。

見方によっては甘えているように感じるかもしれませんが、本人にとってはもう立ち直れないのではないかと思うくらい深刻なのです。

パニック障害をどう克服したのか?

それには長い期間、病院に通い、そして自分自身努力する必要がありました。

病気を治すということは、薬だけ飲めばいいという話ではなく、パニック障害になった原因を取り除く手段として、不安を克服しなければならなかったのです。

たしかに薬である程度の不安感は取れていきました。

しかし、それだけでは社会に出ることへの恐怖は拭えません。

つまり、行動、思考を変えていくために訓練が必要だったのです。

パニック障害、そして社交不安障害を克服するために必要なこと、それが認知行動療法という訓練でした。

認知行動療法についての記事は、これからまとめていく予定です。

私がパニック障害になった経緯をまとめた記事はこちら

 

堂本剛がパニック障害になった原因ってなに?経験者の私から体験談も!:まとめ

今回は「堂本剛がパニック障害になった原因ってなに?経験者の私から体験談も!」についてお伝えしました。

堂本剛さんのパニック障害の原因はおそらく過度なストレスが原因です。

経験者の体験談を交えながらお伝えしてきました。

堂本剛さんは自らの経験から、テレビなどを通して人を助ける内容を発信しています。

同じように私の体験談が、今困っている方のために、役に立つことができればと思います。

パニック障害を乗り越えた例がここにあるという現実をお伝えすることにより、今苦しんでいる方の気持ちが少しでも楽になることを願っています。

今回の堂本剛さん、百田 夏菜子さんの結婚発表はとても幸せを感じることができましたね。

堂本剛さんには幸せになってもらいたいです!

これからも応援していきます!

それではここまでお読みいただきありがとうございました。