ブレイキングダウン

ブレイキングダウン８オーディションいつ？本選出場者やひな壇の選手を画像付きで紹介！

 

 

今回は「ブレイキングダウン８オーディションいつ？本選出場者やひな壇の選手を画像付きで紹介！」についてお伝えしていきます。

ブレイキングダウン８のオーディションはいつ開催されたのでしょうか？

そんなオーディションでの出来事やひな壇の選手などを画像付きで紹介したいと思います。

本選出場者も続々と発表されています。

先日全ての対戦カードが発表されました！

ぜひご覧ください！

ブレイキングダウン第8回は2023年5月21日（日）に開催です！

Abemaプレミアムでは朝倉未来プロデュース『1分間最強を決める格闘技』ブレイキングダウン第8回が放送予定！

またBeeBetではブレイキングダウン８での試合に賭けができます！

熱く観戦したい方はぜひチャレンジして下さいね！

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Contents
  1. ブレイキングダウン８・オーディションはいつ？
  2. ブレイキングダウン８ひな壇の選手・画像付きまとめ！
  3. ブレイキングダウン８本選出場者・画像付きまとめ！
  4. ブレイキングダウン８オーディションいつ？本選出場者やひな壇の選手を画像付きで紹介！：まとめ

ブレイキングダウン８・オーディションはいつ？

ブレイキングダウン８のオーディションは2023年4月1日に開催されたようです。

募集期間は10日ほどでした。

今回は日韓戦ということで、韓国側から10数名きていたようです。

それではオーディション内容を見ていきましょう。

 

ブレイキングダウン８・オーディションは4月1日開催

今回のオーディションも荒れに荒れたようですね！

韓国側の挑発が凄いのか、瓜田純士さんが吹っ飛ばされています。

今回は日韓戦も含まれており、見どころがたくさんありそうです！

朝倉未来さんの話によると、

  • 「ブレイキングダウン史上１番荒れた」
  • 「韓国勢とひな壇全員が大乱闘」
  • 「韓国勢の態度が酷かった」

と、韓国勢がかなり暴れたようですね。

それでは韓国勢について見ていきましょう。

 

ブレイキングダウン８・今回は日韓戦もある！

今回は韓国が参戦ということで、どのような選手がいるか気になります。

ROAD FCに参戦していたという、元日本の指定暴力団組織の構成員キム・ジェフン。

ロード・ファイティング・チャンピオンシップ=ROAD FCは、韓国の総合格闘技団体です。

元とはいえ、ヤクザの方がブレイキングダウンにはけっこういますよね。

こういった人物が登場するのが魅力の一つでもあります。

この動画はROAD FCでのキム・ジェフン選手。

 

ブレイキングダウン８ひな壇の選手・画像付きまとめ！

今回のブレイキングダウン８では、視聴者投票によりひな壇のランキングが決定しました。

  1. 1位 飯田将成
  2. 2位 瓜田純士
  3. 3位 バン仲村
  4. 4位 ぬりぼう
  5. 5位 信原空
  6. 6位 てるくん
  7. 7位 啓之輔
  8. 8位 10人ニキ
  9. 9位 樋口武大
  10. 10位 こめお

それでは一人ずつ見ていきます！

 

第1位・飯田将成

飯田選手が堂々の1位！

朝倉未来さんの質問に無言で頷かれています。

ブレイキングダウン５で初登場、にっけんくん勝利し、話題になりました！

日韓対抗戦の相手はパク・ウォンシク選手

  • プロMMA選手
  • 25戦15勝

 

第2位・瓜田純士

瓜田さんは毎回本当に人気です！

この人柄が人気に影響していると思いますね。

元ヤクザで体中に入れ墨など、一般的な生き方をしている人間には共感できない部分もあるかも知れません。

それでもその生き様は人々を魅了していると感じます。

今回のブレキングダウン８のオーディションでは韓国側に吹っ飛ばされています。

これは同じ日本人として、納得ができません。

ぜひ試合で倒してもらいたいですね！

日韓対抗戦の相手はキム・アムゲ選手

  • 現役ボディービルダー
  • 喧嘩82戦82勝？

 

第3位・バン仲村

ここまでバン仲村さんが人気となったのは、ブレイキングダウン７での瓜田さんとの対戦があったことが影響していますよね。

二人の過去には大きな因縁があり、その決着のため試合をしたようです。

バン仲村さんの発言は影響力があり、本も出版されています。

日韓対抗戦の相手はユン・ヒョンビン選手

  • 韓国のコメディアン
  • 吉本興業所属
  • 作詞作曲家
  • ROAD FCデビュー戦で勝利

 

第4位・ぬりぼう


ぬりぼうさんは「昇った太陽…2度と沈まなくなりますよ」発言で注目を集めました。

なんとも言えない間があり、あの言葉は笑ってしまいますよね？

元吉本興業のお笑い芸人で、YouTuberとして活動していた時期もあるぬりぼうさん。

現在は朝倉未来さんの芸能事務所で契約しているそうですね！

 

第5位・信原空

信原空さんは、別名勾配ニキと呼ばれていますね！

ニキって何の意味かよく分からなかったので、調べてみました。

どうやら「アニキ」を略したネット用語だったようです。

頼れる男性を指す言葉なので、尊敬の意味を本来は持つのですが。

しかし、実際は皮肉を込めた意味合いで使われているようですね。

「勾配キチィぞ」という信原空さんの発言は「俺と戦うのは、急斜面を駆け上がるくらい大変だぞ」という意味だそうです。

「勾配ニキ」というのは、「相手にするのはキツい兄貴」という意味ですね！

日韓対抗戦の相手はミスター・ホンデ選手

  • 韓国のキックボクサー
  • WBKF世界スーパーライト級チャンピオン
  • キックボクシング24戦20勝

 

第6位・てるくん


ブレイキングダウン８のオーディションで骨折した、というてるくん。

非常に残念ですね。

今回は荒れに荒れたようで、韓国とひな壇の大乱闘が始まってしまった。

その最中に、てるくんは骨折。

お互いに仲間同士の意識が強く、また国ということも関係してか、乱闘に収集つかなかったと朝倉未来さんは発言しています。

試合なし

 

第7位・啓之輔


啓之輔さんは前回のブレイキングダウンでジョリー選手と戦っています。

どうやらその試合結果が判定のため、双方納得いかなかったのでしょうか？

ブレイキングダウン7.5として再戦しています。

結果はどうなったのか？

興味ある方は動画をどうぞ！

日韓対抗戦の相手はコ・ソクチョル選手

  • 格闘技経験なし
  • てる選手と乱闘
  • てる選手は足を骨折

 

第8位・10人ニキ

10人ニキこと、鈴木大輔さん。

10対1のケンカで勝ったと何回言ってるのでしょうか？

初登場した時、この発言で朝倉未来さんを驚かしましたが、実力ははっきり言ってなかったんですよね。

つまりこの10対1発言はウソですね！

動きを見ても、格闘技経験はほぼないに等しいのではないでしょうか？

キャラクターが面白いので、この順位なのでしょう。

試合なし

 

第9位・樋口武大

いやー煽りがすごい！

樋口選手をめちゃくちゃ煽っています。

実力ではおそらく敵わない樋口選手に絡み、有名になろうと努力しているのでしょうか？

ケンカというイメージが強いブレイキングダウンなので、どうしてもこういう絡みは必然なのでしょう。

樋口選手のTwitterではYouTubeもしていることがわかりました。

動画では自ら事故物件を選び、引っ越しをした映像を公開！

なぜ事故物件を選んだのか？

樋口選手が事故物件に住むことにより、人生がうまくいけば、世間の事故物件に関するイメージが変わることを期待して引っ越しをされたようです。

なかなか真似できない思考と行動力ですね！

対戦相手は韓国イ・サンイル選手

  • 韓国の格闘家
  • ROAD FC出場経験あり

 

第10位・こめお


こめおさんといえば、戦う料理人ですよね。

こめおさんの名前の由来は気になるところです！

調べてみると、どうやらごはんソムリエという資格を取ったことが関係しているようです。

ごはん、おこめ、こめおといった感じでしょうか？

そんなこめおさんもめちゃくちゃ煽られています！

こめおさんって前蹴り好きみたいで、いつもオーディションの時、前蹴りを相手に入れています！

日韓戦対戦相手はH・ユジン選手

  • 韓国ラッパー・プロデューサー
  • 格闘技経験？

 

ブレイキングダウン８本選出場者・画像付きまとめ！

ブレイキングダウンの８の本選出場者ですが、続々と発表されているようです。

かなりの出場者がいますので、情報量が多くなってしまいました。

できるだけ簡潔にまとめていきますのでご覧ください！

 

関谷勇次郎 vs かまる

関谷勇次郎選手

  • 1983年11月10日(39歳)
  • 163㎝・60kg前後
  • 中学時代、暴走族の総長
  • 地下格闘技を含め、100戦以上
  • SKKBの初代フェザー級チャンピオン

 

かまる選手

  • 本名・二木佳丸（にき・かまる）
  • 2001年生まれ（21歳か22歳）
  • 183cm・60kg
  • 全高等学校総合体育大会・決勝進出
  • ボクシング歴7年

 

ドンマイ川端 vs ヒロヤ

ドンマイ川端選手

  • 1989年11月29日(33歳)
  • 166㎝・60kg
  • ５歳から柔道を始める
  • 全日本選抜柔道体重別選手権大会６０キロ級・優勝
  • ３度の日本一

 

ヒロヤ選手

  • 1998年5月7日(25歳)
  • 164㎝・57kg
  • 地下格闘技大会の参戦
  • 朝倉未来1年チャレンジに当選(青汁王子・三崎優太の援助あり)
  • 朝倉未来が個人でもう一年支援

  • DEEP (格闘技団体)参戦中

 

虎之介 vs としぞう

虎之介選手

  • 18歳
  • 165㎝前後・65kg
  • ジョリーと対戦し勝利
  • 瓜田純士からブレイキングダウンで噛み合う試合をすると言われる

 

としぞう選手

  • 1996年6月28日（26歳）
  • 166cm・64.8㎏
  • 北海道出身
  • ボクシング歴6年
  • ブレイキングダウン７で山川そうきに勝利

 

西島恭平 vs 山川そうき

 

西島恭平選手

  • 2001年12月13日(22歳)
  • 160cm・55㎏
  • 2017年全世界青少年空手道選手権大会男子14〜15歳60キロ未満 優勝

 

山川そうき選手

  • 1999年7月25日（22歳）
  • 168㎝・60kg前後
  • 日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科卒業
  • 少林寺拳法
  • ブレイキングダウン4戦3勝

 

土屋悠太 vs 溝口勇児

土屋悠太選手

  • 2001年11月28日（21歳）
  • 172cm
  • 大学生・Tik Toker
  • 元ジャニーズJr.
  • 元俳優？

 

溝口勇児選手

  • 1984年11月23日(38歳)
  • 186㎝
  • 起業家・投資家
  • トレーナー出身
  • 格闘技経験がないにもかかわらず、パンチングマシンの記録で一位となる

 

LARGE HIGH vs 井上力斗

LARGE HIGH選手

  • 肩幅が広いラッパー
  • 圧倒的強さで本選出場

 

井上力斗選手

  • 格闘技経験なし
  • 喧嘩的な戦い方で本選へ

 

戸塚悠人 vs 冨澤大智

戸塚悠人選手

  • 1993年11月2日(30歳)
  • 174㎝・65kg
  • キックボクシング9年

 

冨澤大智選手

  • 1997年10月3日(25歳)
  • 168㎝・60kg前後
  • Krushで二戦二勝
  • ブレイキングダウンでダンチメン・あつきに勝利

 

清水良太郎 vs ぬりぼう

清水良太郎選手

  • 1988年8月15日 (34歳)
  • 177㎝
  • 父は清水アキラ
  • 覚醒剤使用で逮捕歴あり

 

ぬりぼう選手

  • 1991年12月24日(31歳)
  • 175㎝・69kg前後
  • 東京出身元お笑い芸人
  • ブレイキングダウン７で本田スイミングスクール選手に勝利
  • 現在は朝倉未来さんの芸能事務所で契約

 

グレートサタ vs 安井飛馬

グレートサタ選手

  • 2023年5月現在30歳
  • 開志国際高等学校柔道部のトレーナー
  • アマチュアパンクラスAクラス3戦１勝２敗

 

安井飛馬選手

  • 2000年12月29日(23歳)
  • 175㎝・75kg
  • ブレイキングダウン3戦３勝
  • 柔道7年・柔術2年・総合2年

 

イヌイサン vs 七原嘉輝

 

イヌイサン選手

  • 身長175㎝
  • 体重65ｋg
  • 14年間陸上現役
  • ブレイキングダウン３試合出場(勝利)

 

七原嘉輝選手

  • 1996年7月22日（26歳）
  • 身長179㎝
  • 体重79kg
  • 実業家
  • ホストクラブ経営
  • 地下格闘技7戦無敗

 

 

知念勝太 vs 西谷大成

知念勝太選手

  • 2023年現在30歳
  • 現ホスト
  • 朝倉未来YouTubeチャンネル喧嘩自慢に出演(朝倉未来に完敗)
  • ブレイキングダウン８オーディションでプロボクサーに勝利

 

西谷大成選手

  • 1996年10月26日（26歳）
  • 身長171㎝
  • 体重66kg
  • 朝倉未来1年チャレンジ１期生のメンバーとしてプロ格闘家を目指す

 

裕頼 vs 外枦保尋斗

裕頼選手

  • 裕頼(ゆうらと読む)
  • 2003年8月18日(19歳)
  • 177㎝・65kg
  • 安井飛馬が裕頼について、宮崎県内で打撃が一番強いと話す
  • プロキックボクシング9戦9勝

 

外枦保尋斗(そとへぼひろと)選手

  • 2000年1月5日(23歳)
  • 178cm・74kg
  • キックボクシング3年
  • ブレイキングダウン7.5で醤油ニキに勝利

 

渡部あきのり vs ほっそん

渡部あきのり選手

  • 1985年7月10日 (32歳)
  • 175cm・75kg
  • ボクシング東洋太平洋　2階級制覇

 

ほっそん選手

  • 細川 貴之(ほそかわ たかゆき)
  • 1984年12月14日(38歳)
  • 173㎝・77kg
  • 第35代日本スーパーウェルター級王者
  • 全日本新人王決定戦で渡部あきのりと対戦、KO負け

 

松井健 vs エドポロキング

松井健選手

  • 173㎝
  • 95ｋｇ
  • 27歳または28歳
  • 2019年アウトサイダー出場経験あり
  • 痛風持ち

 

エドポロキング選手

  • 203㎝
  • 100kg
  • ブラジリアン柔術1年
  • 2000年2月8日(22歳)

 

邪鬼 vs かずややねんけど

邪鬼選手

  • 178㎝
  • 88kg
  • 34歳
  • ケンカバトルロワイヤル王者

 

かずややねんけど選手

  • 174㎝
  • 85kg
  • 1987年4月27日(36歳)
  • 地下格闘技50戦超え

 

原田優菜 vs 土木ネキ

原田優菜選手

  • 157㎝
  • 50kg以下
  • 1996年3月29日(27歳)
  • 格闘技歴20年
  • 少林寺流空手道連盟錬心舘(優勝経験多数)
  • キックボクシング

 

土木ネキ選手

  • 1999年3月10日(24歳)
  • 162㎝
  • 土木業
  • 少林寺拳法6年
  • キックボクシング1年

 

あお vs いわち

あお選手

  • 和道流伝統派空手3段
  • 実家が道場
  • 父が師範
  • 33歳
  • 173㎝
  • 50kg前後

 

いわち選手

  • 1996年9月5日(26歳)
  • 153㎝
  • 56㎏
  • 中学2年の時、極真空手世界チャンピオン
  • K-1ジムに入門、優勝経験あり

 

ブレイキングダウン８オーディションいつ？本選出場者やひな壇の選手を画像付きで紹介！：まとめ

今回は「ブレイキングダウン８オーディションいつ？本選出場者やひな壇の選手を画像付きで紹介！」についてお伝えしてきました。

本選出場者はオーディションを勝ち抜いていますので、とても魅力的な選手が集まっています。

またひな壇の選手はとても人気があり、白熱した試合が観戦できることでしょう。

日韓戦や高校生の試合も用意されているので、ボリュームもありますね。

ブレイキングダウン８はアベマTVで視聴可能です！

是非この機会に登録して、楽しい時間を過ごしてください！

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