芸能人不審死・冤罪・事件

三浦春馬はなぜ殺された?本当の死因は他殺?

 

画像引用:A-Sketch MUSIC LABEL

今回は三浦春馬はなぜ殺された?本当の死因は他殺?について書いていきます。

ニュースでは三浦春馬さんの自殺の報道がされ、一般の間ではそれで決着がついているようですが、その自殺について疑いを持っている一部の方が、現在も活動されているようです。

  • 殺されたとして、なぜ誰に殺されたのか?
  • クローゼットで首を吊っていた報道は誤りなのか?
  • 死亡した当日に自殺として発表されている?
  • 火葬までの早さが普通ではない?

など疑問に思っている方が多いようです。

今回の記事では本当の死因や他殺について調べていきたいと思います。

2月28日下記Twitter追加

なぜ三浦春馬は殺されたという話が出てきたのか?

まず、初期の報道と後日発表の内容にものすごい差がある、ということが分かっています。

このようなことがある場合、他殺を疑われても不思議ではありません。

いくらなんでも内容が変わりすぎではないでしょうか?

これは事実を隠蔽したい、変更したいということの証明になりませんか?

ここで話はそれますが、隠蔽または事実を曲げて報道するという点で、日航123便墜落事故の話をします。

こちらの初期の報道も、後日内容がかなり変更され、二転三転しているのです。

問題はなぜそこまでの違いが生まれるのか?

一つの例をあげ、私がとてもショックを受けた内容を紹介します。

当時、墜落現場に救助に向かった自衛隊員が何者かに銃撃され、死傷者が数名出ているとテレビニュースで報道されたという話があったのです。

520名が亡くなった墜落現場近くでの話ですよ。

この話が本当なら現場で異常事態が起こっていたのは確実。

このニュースを現に見ていたという方がいるようで、事の真相は分かりませんが、そのニュースがテレビで報道されたのはほぼ間違いないのです。

このように最初は報道された内容が後から無くなる、または変更されるというのは昔からあり、日航機墜落の件に関しても隠蔽されていると長年言われ続け、遺族による裁判も行われています。

事実を変更、ないことを報道して、隠蔽して、世間の事件に対するイメージを変えていく。

テレビを信じている人たちはそのまま自分で調べることなく、テレビで流されている報道そのままを信じてしまうのが本当に恐ろしい。

 

クローゼットで首吊り自殺が不可解

今回は三浦春馬さんに焦点を当てて話していますが、竹内結子さん、芦名星さんも同じ自殺とされ、また自殺した場所もクローゼットで首を吊ったされています。

三人には共通点が非常に多い。

同じ年に、共通点のある芸能人三人が同じ死に方で自殺するなど不可解で仕方ありません。

そもそもクローゼットで自殺ができるのか、ここが重要です。

そして自分の最後を決めるその時に、クローゼットで首吊りを選択するでしょうか?

あなたはどうですか?

私はそんな死に方で自分の人生を終わらせたくない。

芸能人連続不審死として、こちらの記事も参考にしてください。

竹内結子さんの記事はこちら

芦名星さんの記事はこちら

神田沙也加さんの記事はこちら

 

遺書がないにもかかわらず遺書があるとの報道

初期の報道では遺書があったと報道されておりますが、遺書はなかったということです。

つまり、嘘の報道ということになります。

ここで一つ言いたいのが、テレビやマスコミは普通に嘘を報道するということです。

連日いろいろなニュースが報道されていますが、自分で考えることをやめないで下さいね。

そのまま受け入れるのでなく、少しでも疑問を感じたら調べてみるということをしてみると、違う角度から物事を見ることができるようになります。

ではなぜ、遺書がないのに遺書があると報道し、自殺としたのでしょうか?

それは他殺の可能性を考えないように、世間に自殺のイメージを植え付けるためではないですか?

三浦春馬さんに興味がないのであれば、わざわざ死因を調べないでしょう。

あぁ自殺だったんだと、それで終わりです。

「自殺だったんだね」と、そういった会話が日常で起きますよね?

それが非常に問題だと私は思います。

事件の可能性が否定できない状態で自殺と決めつけ報道するならば、それは誤った報道ではないでしょうか?

 

遺体は司法解剖されていない?

司法解剖は捜査担当の警察や検察が判断するとのことですが、では今回の三浦春馬さんの件については事件性がないと判断されたということなのでしょうか?

事件性がないのであれば、なぜいろいろな所から不審な点が指摘されるのでしょう?

司法解剖は遺族が希望しても行えるわけではなく、警察の判断に委ねられるといった感じですね。

ですが警察は正しい、警察の判断を信じようということにはなりません。

警察の不祥事は調べると無数にあることが分かります。

そして自殺と判断されても、司法解剖を行わないわけではありません。

どのような死に方も100%自殺とは言い切れないわけですから、そこに僅かでも不審死の疑いがあるのならば、司法解剖するべきです。

ましてや芸能人、有名人なわけですから、死因の追及はするべきではないでしょうか?

世間にはたくさんのファンの方がいます。

そういった方々へ真実を伝えなければならないと私は思います。

もちろん私が調べた内容も100%正しいとは言えません。

ですが、不審な点がある時点で、事件性を疑われても仕方がないのです。

 

三浦春馬の死因を他殺とする証拠はあるのか?

あくまでネットの情報なので、発信元は分かりませんが、詳細に書かれている内容をまとめようと思います。

こういった事実があったかも知れない、としか私には言えません。

ただ

  1. 初期の報道では存在しない遺書があったとし、自殺としている
  2. 初期の報道と後日の報道があまりにも違い過ぎる
  3. 竹内結子さん、芦名星さんが同年に自殺として亡くなっている
  4. 三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん三名の死因がクローゼットで首吊り自殺である

という点から、他殺を疑ってもおかしくはありません。

2020年7月18日 三浦春馬さん

当時のニュース記事はこちら

2020年9月14日 芦名星さん

当時のニュース記事はこちら

2020年9月27日 竹内結子さん

当時のニュース記事はこちら

 

済生会中央病院内部告発・遺体は傷だらけで骨も折れていた

病院関係者の話によると

  • 彼は傷だらけだった
  • 肋骨も折れていた
  • これは一人でできる傷ではない

との証言があったよう。

これが事実ならば、司法解剖をしないのはおかしい。

この事実を無視して、司法解剖をせず、すぐに密葬、火葬したというのが本当ならば、三浦春馬さんの周りにいた関係者は事実を隠蔽し、自殺に仕立てたということになる。

遺族に対して、そんなことが許されるのだろうか?

また遺族もそのような遺体を確認したら、司法解剖をお願いするはずである。

では警察、病院、事務所、関係者など、三浦春馬さんに関わった人物が自殺ではない死因を隠蔽するために動いたということなのか?

そんなことが普通に起こる国なのでしょうか?我々が住んでいる日本は…。

 

生前に「他殺なのに自殺とされることが嫌だ」と発言

三浦春馬さんインタビューの時、「他殺なのに世間から自殺と思われている死に方が嫌だ」という発言がありました。

これはどういうことなのでしょう?

自分がそういうことになりたくない、命が狙われているかもしれない、という意味なのか?

たしかに世間には、事件性があり他殺の疑いがあるのに自殺として処理されている件がたくさんあるでしょう。

つまりそれだけ事件に対する警察の捜査が適当で、どうにでもされてしまう危険があるということです。

警察によって冤罪にされた事件や、警察官が起こした事故や事件に関する隠蔽は実際にあり、警察を簡単には信じることができない件が山ほどあります。

そういった面から見ても、今回の三浦春馬さんが自殺とされている件について、事実ではないことが報道されていても、何ら不思議ではありません。

不審な点、自殺とは思えない根拠などを次にまとめていきます。

 

三浦春馬が他殺されたとする当日の情報

以下、発信元は不明なため、情報の精度も不明。

  • 7月17日の深夜から未明にかけて、誰かと長電話をしていた
  • 死体発見の報道が「午後現場に来ないから迎えに行った」から「午前中に自宅に迎えに行った」に変化
  • 撮影は午後ではなく午前で、9:30の時点で「大変なことがあった」と撮影が中止になっていた
  • 当日の朝、小柄のサングラスにマスクをした中年男性が部屋から出てきたとの報道が後で消えた
  • 近所の人が、早朝複数の人が出入りしたのを見たという目撃情報がある
  • 死亡直前に来客があり「玄関に来客用のスリッパがあった」という報道が後で消えた
  • 三浦春馬さんの遺体もスリッパを履いていた
  • 事件の当日、マンションで異臭(クロロホルム)
  • 当日、事件現場に来た警察が一時間後に「自死」と断定、発表(自殺と断定が早すぎる)

これらの情報が正しいのであれば、自殺というよりも他殺を疑うのが当然である。

現実に起きたことを無視して自殺としたいならば、それはそうしなければならないことが起きたということになる。

 

三浦春馬が他殺されたとする証言や根拠

  • 死亡した同年5月に、「自宅が盗聴されているようだ」と何かに怯えていた
  • 自殺で使ったとされるサーフィンのコードは伸縮するので自殺には適さない
  • 身長178㎝の三浦春馬さんがクローゼットの中160㎝ほどで首吊りとは無理がある
  • 遺体を見た医療関係者は「彼は傷だらけだった」「肋骨も折れていた」「これは一人でできる傷ではない」と証言
  • 検視もせず、遺書もなく、遺書のようなものがあっただけで「自死」と断定?
  • 49日には「遺書はなかった」と発表
  • 発見時、瀕死で病院に運ばれ、1時間後に死亡を確認
  • 首吊り自殺なのに、彼は生きていたのか?
  • 病院で亡くなった場合、医師による死亡診断書が出るので検視はしなくてよい
  • しかし、自殺と思われる状態で発見された場合や他殺が疑われる状態で発見された場合は検視が必要なため検視は行われている?
  • 18日の午後に死亡が確認され、翌日の午後には密葬・遺体焼却
  • 検視をせず、変死(異状死)された方を葬ってしまうと「変死者密葬罪」に問われる可能性がある
  • 事務所がマスメディア全体に「彼の死を自殺以外で報道しない」という誓約書にサインさせている
  • メディアで事件の疑問を提示する情報が次々と削除される
  • 彼の自宅には普段から多くの人が訪れていた
  • 前回のマネージャーが2018年7月に自殺
  • 生前、事務所のチャリティーでの資金の流れに疑問を持っていた

以上から、三浦春馬さんは事務所にとって都合の悪い真実を知っており、それを暴露されないように殺されたとされている。

正式な発表とは異なる内容である。

 

三浦春馬はなぜ殺された?本当の死因は他殺?:まとめ


まとめます。

  1. 共通点がある3人とも、亡くなった時期が近い
  2. その3人全員がクローゼットで首吊り自殺
  3. 3人とも遺書がない
  4. 首吊りで、自殺偽装殺人は普通に起きている
  5. 大切な家族や大事な仕事を残し、自殺する方が不自然
  6. 3人は共演、チャリティに参加
  7. 司法解剖されていない
  8. 初期の報道から報道内容がかなり変更されている

以上、三浦春馬はなぜ殺された?本当の死因は他殺?についての考察になります。

私が感じたことは、事実は捻じ曲げられて報道される可能性がある、ということです。

三浦春馬さんが殺されたかもしれない、という可能性は否定できないでしょう。

本当の死因は自殺ではなく他殺なのかもしれません。

最後に調べていてとても気になったことを伝えます。

犯罪を恒常的に犯すものたちは、遺書があれば、警察が捜査をしないことを知っている。