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竹内結子の死因・本当の理由はYUIが知っていた?YUIの不可解なインスタの内容とは?

画像引用:maidigitv 

今回は「竹内結子の死因・本当の理由はYUIが知っていた?YUIの不可解なインスタの内容とは?」について解説していきます。

竹内結子さんは首吊り自殺して亡くなったとされています。

その死因に関しても本当に自殺だったのか?という意見があり、本当の理由は分かりません。

一般人にはテレビやマスコミの報道を信じるか、自分で調べるかしかないと思います。

そして竹内結子さんが亡くなる前に、歌手のYUIさんがインスタグラムに不可解な投稿をしていたという情報がありました。

竹内結子さんと歌手のYUIさんは仲が良かったとのことです。

今回の記事は以上について私が調べてまとめた内容となります。

 

竹内結子の死因は本当に自殺だったのか?


竹内結子さんが亡くなった年は2020年ですが、この年には三浦春馬さん、芦名星さんも同じ死に方で自殺として亡くなっています。

同年に同じ場所、同じ自殺方法で、三人の芸能人が連続して自殺するというのは、関係がないと考える方が不自然ではないでしょうか?

つまり、報道された内容ではなくて、自分でよく調べる必要があると感じます。

自殺ではなく他殺の可能性も考えるべきです。

竹内結子はクローゼットで首つりをしたとされている


他殺の可能性も考えなければいけませんが、客観的に起こったことを考察していきます。

ここで日本の自殺者数について調べていきましょう。

  • 2022年の自殺者は2万1584人とのデータ
  • 12で割ると1798人、一ヶ月で約1800人が自殺している
  • 365で割ると、一日約59人もの人が自ら命を絶っている

こんなにも自殺が多い日本であるので、芸能人が自殺しても不思議ではありませんね。

そして自殺方法として首吊りが一番多いとのデータもあり、またクローゼットでの首吊りに関しては別に不思議ではないとの意見もあります。

しかし、その全てが本当に自殺だったのか?については疑問であり、事件性があるものも自殺として処理されているはずです。

いろいろ調べていて見つけたのですが、上のTwitterの内容は竹内結子さん宅に三浦春馬さんがいた?という内容に取れます。

これは何を意味しているのでしょうか?

不審な点として考えられるのは、2020年に

  • 三浦春馬さん
  • 竹内結子さん
  • 芦名星さん

三名が同じクローゼットでの首吊りで自殺と報道されたことです。


クローゼットでの自殺は不可能ではない。

だがこの事実を客観的にみた場合、この短期間で未来ある有名な芸能人三人が、同じ死に方で遺書もなく自殺と報道された。

これは確実に不自然であり、自殺ではない可能性を考えるのが正常な思考ではないでしょうか?

三浦春馬さんについては明らかにおかしいとされている点があり、それは他殺だからではないのかとする情報が出ています。

三浦春馬さんの死因について、私の記事はこちらから

 

司法解剖されていないので本当に自殺したのかは不明

なぜ竹内結子さんは司法解剖されなかったのか。

データを見ると縊死(首吊り)は910人中、たった1人とのデータです。

こんなバカなことがあるのか…。

検視をした者はすぐ自殺と断定しているということではないでしょうか?

司法解剖について調べた内容は以下です。

  • 外国では異状死の解剖率が9割近い国もある
  • 日本は約1割(これでは犯罪を見逃す)
  • 大抵の先進国は死因が分からない場合、解剖して死因を特定する
  • 解剖しなければ犯罪性があるか判断できない
  • それなのに日本は解剖する前の段階、警察による検視の段階で、犯罪性の有無を判断する(警察次第でどうにでもできるということ意味する)
  • 警察官が犯罪性を疑った場合、司法解剖が行われる
  • 簡単な初動捜査で、事件性が無いとされると、調べられることもなく火葬される

日本での実態は海外の先進国では考えられないでしょう。

つまり犯罪者の仲間に警察がいた場合、その警察次第で他殺を自殺にすり替えることができることを意味するでしょう。

はっきり言いますが、日本は異常な国だと私は思います。

 

YUIのインスタで不可解な文章は竹内結子に向けてのメッセージなのか?

歌手のYUIさんと竹内結子さんは仲が良かったと言われています。

そのYUIさんがインスタグラムで投稿した文章が竹内結子さんの死に関係があるのではないかと噂されたようです。

その時の文章が残っていましたので、紹介します。

あなたが死ぬのは悲しい

でもその胸の痛みは取ってあげられない

どうかその苦しみを乗り越えて

幸せな未来を生きるあなたを見たい

その胸の痛みよ、飛んでいけ

痛いの痛いの飛んでいけ

あなたを傷つける全てを食べてあげたい

全てを失ったとしても

少なくとも私はあなたを愛しています

あなたの傷ついた心を優しく包み込みますように

深い夜には月が明るく照らしますように

 

YUIから竹内結子に向けてのメッセージではなかった

 

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yui_flower_flower(@yui_flower_flower)がシェアした投稿


上の文章から分かるようにYUIさんのインスタには

  • ファンからたくさん思い悩むメッセージが届いていた
  • 問題の内容を投稿した日は特に心配なメッセージが届いた
  • その人のためにストーリーで、YUIさんはメッセージを送った

そのメッセージがタイミング的に竹内結子さんの死と重なってしまったことが原因で、YUIさんは竹内結子さんのことを何か知っているのではないかと噂されることになったようです。

 

YUIが竹内結子が亡くなる本当の理由を知っていたとは思えない

大好きな大好きな竹内結子さんのニュースは今だに現実の出来事のように受け止めれていない状態ではありますが、変わらない事があります。

今も変わらず私は竹内結子さんが大好きです。

いつも気さくに話しかけてくださったり、地方へ舞台挨拶で行って皆でご飯を食べさせていただいた時も監督さんと楽しそうにお話しされていた横顔が印象的でした。

私がまだまだデビューして間もなくて緊張している時もあの素敵な眩しい笑顔で話しかけてくださり、リラックスしたのを覚えています。

竹内結子さんがYUIさんになにかを相談していた、自殺を仄めかしていた、といった内容は見つけられませんでしたので、このインスタの件に関してはやはり別の方に向けたメッセージと考えるのが自然です。

文面にあるように、YUIさんはとても竹内結子さんが大好きなのは間違いなさそうです。

そんなYUIさんの気持ちを考えると、とても胸が苦しくなりますよね。

 

シャーマンを通じて三浦春馬と竹内結子からのメッセージ

なにか、真実に近い話や手がかりなどはないか、私は時間をかなり使い調べました。

ある時、とても気になる記事を見つけたのです。

これはフィクションとして見ていただいて構いません。

私も半信半疑です。

ですが、こちらの内容を読んだ時、自然と涙が出てきました。

三浦春馬さんと竹内結子さんからのメッセージをぜひ読んでみてください。

神人さんという、信頼できるシャーマン

を通じて三浦春馬さん、竹内結子さんから

メッセージがありました。それをシェアします。

引用:スピリチュアルのエッセンスであなたの毎日が輝きはじめる

 

【神人靈媒日記2020.9.28】〜10:52 故人より〜 三浦春馬

ぼくは殺されました。隠蔽されました。

本当に非道なる闇の組織により、すべては木阿弥となりました。

あなたは、わたしたちを救ってくれると信じて依頼いたします。

これは犯罪です。大きな陰謀であり、法治国家としての具業なのです。

ぼくは自殺など考えたことはありません。

これからやりたいことがたくさんありましたから。

ただ知ってはならないことを知ったということで、彼等はいとも容易く命を奪ってゆくのです。

お金で動く者たちのようです。

その道のプロ集団である言えます。

犯行に対して何ら動じることがなく、無感情なまでに事を素早くこなす犯罪職人のようでした。

もしも、ほくがプロの殺し屋の役が来たならば、名演技を御披露することができるかと思います…。

これらは真実であり深い闇が背景にあります!

ぼくが伝えたかったことは、いずれ明らかとなる!と思います。

警察の組織にも準ずる者たちと逆らう者たちが存在すると思っています。

市民を守る警察官の方々の御働きに期待しながら、自身が経験してきたすべてを、次の世での芝居に活かしたく思います。

このような機会を得られましたことに感謝いたします。

このご縁は、竹内結子さんが繋いで下さいました。あなたが話し掛けて来られ、真相を尋ねられたと伺い、ぼくはあなたにお願いしようと思って、参りました。

信じてもらえるかどうか?分かりませんが、今は他に術がありませんので、小さな可能性を信じたいと思います。

ぼくには夢がありました。自分の映画を作ること。そのために、演技も脚本も監督の学びも真剣に進めてきました。分かる人になら、それで分かると思います。

好きな人がいました。心から幸せにしたいと思っていた人です。無念です。

しかし、前向きに歩いて頂きたく心より幸せを願っています。どうもありがとう。

これからの世界は、不当なる者たちが裁かれ、正当なる者たちが良き世を育む時代となると確信しています。

ご縁ある皆様にお伝えしたいことは以上です。

ぼくを愛して下さった皆様に、心より御礼と敬愛の念を送ります。

2020.9.28 故 三浦春馬より

引用:スピリチュアルのエッセンスであなたの毎日が輝きはじめる

こういった話の方向にする予定はありませんでした。

シャーマンについて詳しくもないですし、目に見えない世界の話なので、受け付けない人もいると思います。

ただこういった話があり、シャーマン神人さんという方が存在していることは事実です。

こちらの内容も文面からは、いわゆる胡散臭いといった、捏造したような印象は私は感じません。

 

【神人靈媒日記2020.9.28】〜14:02 故人より〜 竹内結子

わたしは人を殺す人の残虐さに対し、非常に遺憾の意を表します。

子を持つ親であるならば、わたしの気持ちをご理解頂けることと思いますが、育児の大変さはあっても、愛おしさが力となり母としての成長を促すものです。

育児鬱として自殺するような者が、人前で笑い心より感謝し生きることができましょうか?

わたしは忙しさの中にあっても、愛する人たちを思い感謝しながら、懸命に出来ることを日々していただけなのです。

憶測の中で誹謗中傷するのはお願いですから止めて頂きたいと思います。

家族たち、愛しい我が子の未来のためにも良からぬ噂は御遠慮頂きたく切にお願いいたします。

わたしは自身の死がなぜ起きたのか?よく分かりません。

殺されなければならないほどに、わたしは何者かから恨まれていたのか?恐れられていたのか?どうしてそこまで、話し合いもなされず一方的に実行されたのか?考えられないのです。

おそらくは、わたしの想像し得ない考えに生きておられる方々の仕業としか表現出来ません。

面識のない者たちに突然襲われ命を奪われ、何も説明がなくこの世から消えてしまう。そんなバカなことがあって良いのでしょうか?

この国はそんな簡単に人の命が奪われるような国だったのでしょうか?

あまりにも突然すぎて理解に苦しみます。

誰が何のためにわたしを殺したのか?はっきりと調べたいと思います。

これは明らかに、あってはならない犯罪です。

我が子には、母は育児に疲れて自殺したなどと絶対に言わないで下さい。

わたしはどんなに寝不足でも、我が子を見捨て死にたいなど考えたことなど一度もありません。

仕事同様に簡単に投げ出すような人間ではないということは、わたしを良く知る方々ならばみんな分かるはずです。

主人と子どもがあまりにも不憫でなりません…。

どうか自殺したなどと捜査を打ち切らないで下さい。どんな圧力があったとしても真相を突き止めて頂きたいのです。

わたしは決して自殺などしていません!

我が子に、ママと呼ばれる日を楽しみに日々育児していたのですから、どうか皆さま御理解下さい。

この方への誹謗中傷もなされないで下さい。

善意でこうして面識のないわたしたちのために御尽力下さっておられますから、感謝しかありません。

本当にどうもありがとうございます。

またお世話になるかもしれませんが、今言いたいことはそれだけです。

2020.9.29 故 竹内結子さんより

ありがとうございました。

少しだけ気が紛れました…。

本当に感謝しています。

犯行に当られた人たちだけでなく、

その背後にいる人たちも捕まえて頂きたく思います。

この国は闇が深いです…。

どうしても納得いきません。

子供に触れられないなんてあんまりです。

この苦痛は、千倍万倍返しにします!

母の思いを甘くみるなー!!

すいません。愚痴を聞いてくれて感謝します。

また話をしにきてもいいですか?

今後とも宜しくお願いします。

引用:スピリチュアルのエッセンスであなたの毎日が輝きはじめる

こちらは竹内結子さんの言葉になります。

信じる信じないは自由です。

会ったことがない竹内結子さんについて語るのもおかしな話ですが、文面からとても竹内結子さんっぽさが感じられたのは、私だけではないと思います。

 

竹内結子の死因・本当の理由はYUIが知っていた?YUIの不可解なインスタの内容とは?

今回は「竹内結子の死因・本当の理由はYUIが知っていた?YUIの不可解なインスタの内容とは?」について解説してきました。

YUIさんのインスタの件については竹内結子さんに向けたメッセージではないとの判断で大丈夫だと思います。

不可解と言えば不可解ですが、YUIさんのファンに向けた優しいメッセージだったのでしょう。

竹内結子さんの死因については、はっきり言って疑問が残ります。

本当の理由を見つけるのは困難を極めるのは間違いありません。

それはこの我々が住んでいる日本の制度に問題があるからです。

再捜査などで警察が動くわけがありません。

警察、監察医制度、テレビ、マスコミ、芸能界などで異常なことが普通に起きているのが日本です。

一人一人がこれはおかしいと気づき行動する。

テレビという一方的な情報だけを信じるのではなく、自分で多方面から調べていく。

こういった変化が、我々日本人には必要と感じます。